こんにちは、マツです。

今回はちょっと気になる人は意識しているであろう、車のガラス撥水材の話をしていきたいと思います。

ガラスの撥水材と言えば、何を思い浮かべるでしょう?

すっごい昔からあるのは「ガラコ」ではないですか?私もガラコユーザーでした。ガラコユーザーといっても、初回からガラコだったので他社製品と比較検証したわけでもないですけどね。

そんなわけで今回はガラス撥水材の次の正解を探す話をしていきたいと思います。ちなみに今回の話をするきっかけになったのが、私が使っていた「ガラコ デカ丸」を使い切ってしまったからです。

では前置きはこれくらいにして本題に入っていきましょう。

ガラコも撥水効果は十分だった

私が初めて購入した撥水材はガラコのスプレータイプでした。正直これはイマイチでした。私はこれはおすすめしません。なぜおすすめしないかって?

  • 撥水効果が普通にイマイチだから

効果があるのかもしれない。でも、「水弾いてる?」って気になるレベルの撥水では、正直撥水材使ってる意味あるか?って思うんです。それくらいガラコのスプレータイプは効果が頼りないです。

私が「次も同じの買ってくるか?」と聞かれると、間違いなく「絶対に買いません!次を探します!」って答えます。それくらい買う価値がないです。ガラコさんごめんなさいね。

ちょっと勘がいい人なら気づいたかもしれません。私が使い切った撥水材は「ガラコ デカ丸」です。「同じガラコなのに評価違うくね?」って。そうですよ?私は良いものはいい。悪いものは悪い!ってちゃんと言うタイプです。

なので同じメーカーでも、価値があるものは他の人にも勧めるし、価値がないものは他人に勧めません。まぁ悪いものもちゃんと紹介した方が、間違って買う人が減らせるしダメメーカーやダメ商品は駆逐されるのでこっちの紹介も重要ですよね。(本当は良いものだけ買えればいいんですけどね)

「ガラコ デカ丸」の話を少ししましょうか?

ガラコ デカ丸に不満なし

ちなみに私が最後まで使い切った「ガラコ デカ丸」は、はっきり言って問題なしです。しいていうなら「詰め替えタイプも準備して欲しい」とか、「大容量も欲しい」って追加要望があるくらいの信頼度です。要はもっと使うからリピートしやすくして!ってことですね。

結局「ガラコ デカ丸」は車乗りが気になるフロントガラスの撥水は問題なく機能してくます。

ガラコ デカ丸に求めたかったのは「コスパ」の部分ですかね。効果は申し分ないから、さらに他を寄せ付けないコスパがあればなお最高!って感じです。

ガラコ デカ丸は約1年で消化した

施工頻度によって消費期間は違うと思いますが、私の場合には施工ができる余裕がある時と、そろそろ撥水切れそうだよなってタイミングを見計らって施工しました。

まぁだいたい洗車2回に1回くらいの頻度で撥水施工した気がするので、おおよそ2ヶ月に1回くらいの頻度になるでしょうか。

2ヶ月に1回の頻度で1年くらいで消化した感じだと、要は6回施工すれば使い切るって感じですかね。実際に重要になるのはフロントガラスを含めた「運転席周り」それと「リアガラス」が撥水施工できれば、後部のサイドガラスとかはそれほど撥水状況は気にならないと思います。(車中泊とかする時は撥水してた方が見やすいですけどね)

まぁガラコ デカ丸の本体サイズから考えると、6回施工して1年も保てば結果として御の字な気がしますが、個人的にはもう少し保って欲しい気がします。というのも、年1回必ずホームセンターに用事がある状況って私はあまり好きじゃないんです。できれば数年に1回くらいは行ってるね。くらいだと許せるんですけどね。(まぁメーカー的に毎年必ず買ってくれるっていうのは商売上理想的なんでしょうけどね)

ガラス系の撥水材ってそこまで大差がないかもしれない

ちょっと過去にガラコ代替品を探していた時期があります。商品価格自体はだいぶ価格差があるんですが、ぶっちゃけ「ガラス撥水材」という括りにしてしまうと撥水効果自体はメーカーごとで大差がないと私は思いました。(他の方のレビュー動画を見まくった結果として)

コスパの面で変わってくるのは次の違いだと思います。

  • 中身の材料の違い(これで撥水期間に差が出る)
  • 内容量の違い(施工回数の違いに影響する)

こんな感じでしょうか。撥水効果が長持ちするかどうかの違いは「シリコン系」か「フッ素系」かの違いです。ちなみに「フッ素系」の方が長持ちになるという触れ込みになってます。

実際のシリコン系とフッ素系の持続期間の違いは私自身が使い比べていないので正確なことは言えません。ただ材料屋さんなどメーカーの数値やデータ的にはフッ素系の方が効果が持つような感じになっているそうです。

ちなみにフッ素系もあるのかもしれませんが、一般的にガラコというと「シリコン系」の撥水材です。私が満足したガラコ デカ丸も調べたらシリコン系の撥水材でした。今のところフッ素系撥水材は上位版の位置づけになってます。

価格の話をすると当たり前といってはなんですが、シリコン系の方が安いです。逆にフッ素系は価格が高くなります。まぁ価格の違いを効果の違いになると思いますが、こればっかりは自分で使ってみないと何とも言えないですよね。ちなみにフッ素系の材料の方が価格が高く設定される傾向にあるという話は、私の本業が塗装屋さんなのでそちらの方からの問屋さん情報からです。

案外見逃しがちなのが内容量の違いです。ぶっちゃけ内容量が多いか少ないかで完全に施工回数に違いが出ます。もちろん材料の伸びなどによっても多少施工回数が変わるかもしれませんが、私がガラコを使っている印象からすると、このての材料は材料ごと伸びの違いがほぼないと思います。(これは私の塗装屋さんとしての経験則から)

ヘッドの形状によって施工効率は変わるので気をつけたい

道具を意識して選ぶかどうかはわかりませんが、撥水材の施工効率の違いは「ヘッド形状の違い」で大きく変わります。

ちなみに私が使っていた「ガラコ デカ丸」も塗り広げられる面積が広く、施工効率が高いと判断したのでデカ丸を選びました。正直どれでも良いって人は通常タイプでも良いかもしれません。でもどうせ同じ作業するなら早く終わった方が楽ですよね?

撥水材のヘッドの違いで「大きく塗り広げられるタイプ」か「細かいところも塗れるタイプ」かの違いがあったりします。

私の作業した感覚の話をすれば、大きく塗り広げられるかは気にした方がいいと思います。逆に細かいところまで塗れるかどうか気にしなくて良いと私は考えます。というのも、細かいところまで塗れてるかどうか?というのは、正直施工する時に気になる部分の話です。

実際車に乗って運転している時に、例えば大雨の中車を運転していて、フロントガラスの隅の撥水がイマイチだったとか気にすることないんですよ。

車の運転中に気になるのは、自分の視点が動く先がしっかり撥水しているかどうかです。極端に言えばガラスの中央付近が撥水さえできていれば、運転中に撥水状況が気になるってことはまずないってわけです。

私もだいぶ気にしいな性格な人間ですが、ガラスの隅の撥水状況なんて人生で今まで1度も気にしたことがないんです。

高耐久タイプの選択はありなのか?

そもそもの撥水材の話で「撥水の耐久度はどこまで必要なのか?」というのがあると思います。私が実際に施工している感覚でいえば約2ヶ月に1回でしたね。人によっては2ヶ月も保つのかと思うかもしれません。(洗車は約1ヶ月に1回程度)ただ私に言わせてもらうと「もっと撥水効果もてよ!」って思いました。

私は次、撥水材を買うのなら(というか実際に買うんですが)、高耐久タイプを使ってみたいと思います。もちろん高耐久タイプになるおかげで価格自体は上がるので、その分割高になるという感じになりますが、それよりも私は撥水施工を減らしたい。

ガラスの撥水効果は私は欲しいと思うんです。正直「撥水は切実に欲しい」と思ってます。ただ「施工が本当に面倒くさい」。

何が面倒かっていうと、施工後に「撥水材の乾燥待ちの時間」があるんですよ。ただボケーって待ってる時間があるんですよ?しかも中途半端な15分とかそれくらい。1時間とか2時間待ちっていうなら、コーヒータイムや用事を消化したりドラマも1本くらいは見れます。それが中途半端な15分ってトイレくらいしか行けないじゃん!って感じなんですよね。

なので私は撥水材の乾燥待ちの時は、正直手持ち無沙汰でボケーってスマホ見て過ごしていることが多いんです。なのでできれば、施工回数は年間単位で言っても少ないに越したことがないと私は思うんです。

元々撥水材はどこで知ったのか?

私が元々撥水材を知ったのはガラコではなくて、洗車のオプションで知りました。

この洗車の時には撥水材入りの洗車オプションを選択すると、車自体の洗車とボディ自体の撥水、さらにガラスの撥水と全て一括で完了したんですよね。しかも車に乗ってるだけでほぼ終わる。まぁ後から車体の拭きあげがあったりはしたし、洗車の待ち時間をボケーっと車内で待ってる時間は無駄だなと思ってましたけどね。(ちなみに洗車代もだいぶ値上げされたので今は自分でやるようになりました)

撥水後の車内は雨が降っても視界はクリアだし、ボディの撥水も効いてるので汚れがつきにくくなったり、その結果として洗車の頻度も減らせますからね。

DCMでも撥水材を販売している

私の最寄りのホームセンターとしてはコメリがあるんですが、大手どころと言えばDCMです。もちろんコメリを使う時もあるんですが、まずは安心感のDCMから。(どちらも上場企業なので大手ですけどね)

ちなみに洗車アイテムに関して私はコメリのものを使っています。話の脱線具合がすごいですが、私はコメリの入浴剤もよく買います。このまま脱線ついでに言うと、コメリの入浴剤って超格安なんですよ。この間DCMにいったらDCM印の入浴剤も安い価格帯でしたけど、まだコメリさん印の方が安かったですね。(コメリさん印も少しばかり値上がりしたんですがまだまだ格安です)

話を戻して撥水材ですが、安心感のガラコをまた選ぶのも良いんですが、次はもう少しコスパを意識してDCM産を攻めてみようと考えています。

DCM産でもシリコン系とフッ素系の2種類があるらしく、フッ素系になるとガラコ デカ丸と同じくらいの価格になる感じです。まだ買っていないので実際の価格差までチェックできていませんが、高耐久になって撥水効果があまり変わらないのであれば、DCM産のフッ素系撥水材の選択肢も私はありだと考えています。(価格が同じで撥水持続効果があるのならDCM産を選ぶって話)

ちなみにDCM産の撥水材のデメリットも他の方のレビューですでに調査済みなので、ここでシェアしておきますね。

DCM産と比較対象になっていたのは我らがガラコでした。シリコン系の比較でいえば内容量どちらも同じで120mlです。価格はDCM産の方が安い価格設定になっています。そこだけ見れば効果が一緒で価格が安いならDCM産で良いのでは?って感じですけど紹介したいデメリットはここから。

DCM産の撥水材は、液剤の吹き出し量がガラコに比べて多いみたいなんです。私が実際に施工した感じだとガラコの液剤の出がそこまで良くなかったので、「逆にちょうどいいんじゃね?」と思ったりもしましたが、結構何レビューも同じようなこと話題にしていたのでおそらく想像以上に液剤が出るんでしょう。

ガラコの場合には、塗り広げるためのフェルトに液剤が染み込んで塗り広げていくイメージです。おそらくDCM産は直接液剤を吹き出しながら周囲のフェルト?で塗り広げる仕様なのではないかと予想します。(染み出ない分だけ多く出ているように感じる)

安定感を求めてガラコを選ぶ場合は長期間使えるものは何になる?

ちなみにガラコの長期間撥水タイプだと「超ガラコ」って名前になってるみたいですね。超とかデカとか買いてると、選ぶ側としてはわかりやすいですよね。

ちなみに価格面や内容量などを少し調べてみましたが、「ガラコ デカ丸」と比較すると「超ガラコ」って内容量がほぼ半分になってるんですね。(デカ丸が120mlで超ガラコが70mlです)ちょっとこれはガッカリですね。ただシリコン系とフッ素系なので内容量の単純比較はダメかもしれない。

ぶっちゃけ内容量同じで撥水効果倍とかなら、購入頻度とか施工回数が減らせるので良いですけどね。撥水効果が倍でも内容量が半分だと、購入頻度はおそらく一緒でしょう。その上価格も割高になってるでしょ?(毎年買ってほしい企業の策略が見え隠れしてる?)

割高になった分施工回数は減るけど、商品を買い足す頻度は一緒だよ?ってことですよね。これだとメーカー的には客単価上がって儲けやすくなってるけど、お客さん側には施工回数が減る以外のメリットなくないですか?(ガラコを買いに行く頻度が変わらないだけで)

まぁ私自身撥水施工が面倒だと思っているのでそれ自体は嬉しいんですけど。痒いところがまだ痒いままな気がします。

うーん、この条件だけだと安心のガラコとはいえ、超ガラコを選んでいいかは個人の判断次第って感じですかね。

まぁ品質に問題がないという判断ができれば、購入時にまとめ買いして購入頻度を減らすという手も使えるけど、年1くらいであればどこかのタイミングでホームセンターで買えば良いだけのような気もしますしね。微妙です。

ヤベーガラコ見つけた!

この投稿を書きながら同時並行で類似商品調べてたんですけど、我らがガラコにヤベーやつ見つけました!

「激速ガラコ」ってやつです。これ撥水材の面倒ごとが全部解決するやつでした。

何が解決されるかというと、撥水材で面倒な「撥水材の乾燥待ち」と「拭きあげ」が、どちらもやらなくて良いらしいです!

「マジ?!」って感じですが、商品説明的にはただ塗ればOK!ってタイプみたいですね。中身的にはフッ素系になってるので高耐久タイプです。ただ内容量が「超ガラコ」よりまた中身が少ない。(超ガラコが70mlで激速ガラコが50ml)今見ている商品ページ的には内容量が50ml。ガラコ デカ丸と比べると半分以下。(デカ丸は120ml)

ちなみに超ガラコも激速ガラコもフッ素系撥水材なので長期間効果持続タイプ。デカ丸はシリコン系なのでちょっと別ジャンル扱い。

でも面倒な作業が一切なくなるというのであれば、ぶっちゃけ「激速ガラコ」にちょっと心がなびいてしまうのは私だけでしょうか。

DCM産は内容量を絞らず販売してくれている

正直今この記事を書きながら「激速ガラコ」が気になってしまっているんですが、元々本命だったDCM産についても調べてみました。

私が昔調べた時と比較すると、デザインが変更になったみたいですね。あまりこれ!という主張がないデザインになっており、車庫にしまっておいても違和感がないデザインになっているのではないでしょうか。(逆に視認性は悪いかもしれない)

内容量に関しては、DCM産には好感が持てます。比較対象は「ガラコ デカ丸」で、私が今まで最後まできっちり使ったものとの比較になります。DCM産に関しては高耐久タイプも通常タイプもどちらも120mlとなっており、内容量を絞ってこないところに私はDCM産に非常に好感が持てますね。

この条件から考えると、同じように施工できるDCM産のフッ素系撥水材を使えば通常タイプの2倍購入頻度を伸ばすことになります。なので1回買ってしまえばずっと使えるタイプになると思います。ただ先ほども話した通り、DCM産は液剤の出具合が強めという前評判があるので、デカ丸の内容量と比較して同じく使えるとか2倍使えると単純判断できない点は注意が必要ですね。ただフッ素系は効果が長持ちのはずなので選ぶ価値があるかもしれない。

ガラス撥水材については、あらかたどのメーカーも撥水効果は同等の性能を発揮していると私は判断しているので「同一内容量」で「価格が割安」」であればDCM産を選ぶのも選択肢として非常に良いと思いました。

拭きあげ不要ってパワーワードすぎん?

この記事を書きながらずっと気になるのが、撥水材の「拭きあげ不要」です。これマジでパワーワードすぎるんですけど!

コスパ面から見ると、今現在DCM産の高耐久タイプのフッ素系撥水材を選ぼうかなと考えているんです。「拭きあげ不要」って条件をちらつかされると「激速ガラコ」もマジで捨て難い。(なんでも楽したい年頃なんです)

価格と内容量の面からいうとDCM産にメリットがあるんですが、施工が楽っていうのは非常に魅力的です。(今まで調べてこの効率の良さは初めて見た!)

ちなみにメーカーがうたっている効果持続期間に関しては、激速ガラコもDCM産のフッ素系撥水材もどちらも6ヶ月耐久となっているので、「内容量」「価格」「施工の手間」が違うという感じでしょうか。(結構違うじゃん!って突っ込まないように)

ぶっちゃけ価格に関しては数百円という違いになりますが、それで施工しなくて良い作業があるというのは非常に魅力的です。ただ内容量に関しては激速ガラコは半分以下という感じになるので、できれば両方使い分けるとかすればいいのかな?と思ったりします。(適当でもOKな後部ガラスはDCM産で節約するとかね)

最後に

今回は私が使い切ってしまったガラスの撥水材「ガラコ デカ丸」がなくなってしまったので、次の撥水材を「コスパ」という条件で模索した話をしてみました。

価格はどうでもいいから「施工が楽」というポイントで選べば「激速ガラコ」。価格とのコスパも考えたいって人はDCM産のフッ素系高耐久撥水材。安くすませた人はDCM産シリコン系撥水材って感じの選択になるのかなと思います。

もちろんこれ以外にも撥水材は売っていますし、個人が気になるものを選べば良いと思います。ただ私は費用対効果的に今までガラコを使って効果に満足してきましたし、それと比較して安い価格設定のDCM産になびいているという話になります。

ガラスの撥水材の参考に少しでもなれば嬉しいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。

ちなみに最後のリンク張り付けてある純水器ってやつなんですけど、車で気になる水垢が減らせるアイテムなので要チェックです!私もそのうちゲットします!笑

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