映像研には手を出すなってアニメを知っていますか?
私も最近見たんですけど、これまた食わず嫌いで見てなかったんです。そうなんですけど、この作品いろんな設定の作り込みが細かくて、オタク心をくすぐる内容なんです!
といっても出てくる主要な登場人物は女の子の高校生なんですけど、いやはや男性のオタク顔負けのキャラの濃さとたくましさがいろんなところで見れるんです。
こんなところで長話もなんなので、さっそく映像研には手を出すなのあらすじから紹介していきますね。よければご覧になっていってください。
映像研には手を出すなのあらすじ
話の始まりは主人公の女子高生が一つの映画をきっかけに、映像作成に興味を持つ物語。
主人公の女の子の活動によって、少しずつ映像作成の個性豊かな仲間が集まります。活動自体が個性豊かで展開の先が読めない読めない!
あらすじもそうなんですが、いろいろ教えたいことがあるのでこの作品のポイントを紹介しますね。
映像研には手を出すなのポイント
映像研には手を出すなの作品のポイントを紹介します。本当はいろいろたくさん書きたいことがあるんですけど、内容が多すぎるので絞って紹介させてもらいます。
- 序盤からキャラが濃い登場人物の数々
- とんでもないくらいのくどい細かい説明に主人公のやる気が感じられる
- メインの登場人物は女の子なのに、男心をくすぐる妄想設定の数々
- 一話を見た段階で、あぁ〜これじゃ映像研に手を出したらダメだわ。と感じるマニアック感
- パリピ感漂う登場人物たちの日常劇
とざっとポイント紹介したんですけど、ぜ〜んぜん伝えたいことの1割も伝わってない自信があります!
そんな自信はいらないんですけども
まっとにもかくにも実際に見てもらった方がキャラクターの凄さも世界観も伝わると思うので、見る方法を紹介しますね。
映像研には手を出すなを視聴するには
映像研には手を出すなはAmazon Primeで全て見ることができます。また、実写版の映像研には手を出すなも公開中です。
映像研には手を出すなの原作が気になる人のために
映像研には手を出すなの原作情報が気になる方のために、ざっとまとめて紹介しますね。
- タイトル:映像研には手を出すな(現在7巻発行)
- 作者:大童澄瞳
- 出版社:月刊!スピリッツ
- レーベル:ビックコミックス
- ジャンル:青年漫画
あとがき
35年も生きてきましたが、やっぱりなんでも食わず嫌いはダメですね。一度何でも試してみてから良し悪し判断したいものです!
さっさと見とけばよかったな。と感じた作品の「映像研には手を出すな」を紹介させてもらいました。
私は引き続き実写版の映像研には手を出すなも見てみようと思います。
あなたに少しでも興味を持っていただき、面白いものに出会えたら嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。