【税引きされるとちょっと悲しい】配当金月ベース3万円を超えるとどうなるか
こんにちは、マツです。
今回は「配当金(税引き前)が月3万円を超えるとどうなるか」みたいな話をしていきたいと思います。そんな私は誰?って話ですが、詳しい話はしませんがとりあえず現状税引き前で、予想配当金が2026年ベースで3万円を超えているモノです。ということ覚えておいてください。
そもそも配当金月3万円ってどれくらい資金が必要なの?ってことも気になると思うので、前置きの話もしておきましょう。私の現状からいうと1200万円くらい超えてると、だいたい月3万円くらいになってます。もちろん選ぶ銘柄によってこの辺は結構変わるのであくまで参考としておいてください。
それでは本題に入っていきましょう。
配当金が月3万円を超えると何を考えるか?
これはあくまでも私の考えをベースになりますが、配当金が月3万円を超えると私は次のことを考えました。
- 月3万円で圧縮できる生活費って何があるだろう?
これです。結局のところこの普段から垂れ流している生活費が、働くための理由になっているわけです。なので生活費を圧縮(可能であればゼロへ)して、最終的に働かなくていい生活を目指そう!ってわけです。
まぁ月3万円を超えたといっても、税引き前の価値なので結局税金で持っていかれると最終的に3万円以下になってしまうんですけどね。なので3万円超えててもまだまだ2万円台という「なんだかなぁ」って状況だったりもしますよ。
具体的にどれくらい圧縮できる?というところだと思いますが、家計簿つけている人なら自分の生活に普通に当て込んで考えれると思います。私の生活費ベースでいえば、固定費のほぼ全部をまかなえるくらいの金額です。まぁ私の場合にはかなり生活費を圧縮しているのでこんな感じだったりしますけどね。
配当金を生活費に充てると何が残る?
これも結構重要なポイントになるのではないでしょうか。
- 配当金を生活費に充てたら逆に何が残るのか?
私の場合は次の2つだけが残りました。正確には3つですがジャンルがかぶってるので2つにまとめてます。
- 投資用資金(NISAとiDecoの積立分)
- 食費
これです。投資用資金を「NISA」と「iDeco」を別管理しているので、それぞれ分けると3つという扱いになりますが、まとめると「投資用資金」と「食費」という感じです。これふと考えると「投資用資金」って、ある意味老後資金のための貯蓄みたいなものなんですよ。てっことはあとは残るは食費だけでしょ?
これ食費をまかなえられれば、ある意味もう疑似FIRE達成じゃね?と思ったんです。まぁ配当金については毎月均等に貰えるわけではないですし、月毎のバラツキもあるので、単純に月割りすればいいって話でもないんですけどね。(毎月均等にもらえれば計算楽なんですけどね)
でも投資資金を考えないと、あと「食費」をキープできれば生きていけるって結構強いですよね?(まぁ独身でさらに子供なし状況だったりしますけど)
資産が増えるごとに生活が質素になるのはなんなんだろう?
これって同じ状況になる人にしか理解できないと思うんですけど、NISA貧乏みたいな話もあったりします。投資したおかげで貧乏生活になるという話があるんです。
私の体感値でも同じように感じます。お金がない時の方が、さらには投資なんか知らない時の方がお金を贅沢に使っていたように感じます。今でも他人から見たら「それは浪費では?」というような出費もあったりするんですけど、それでも以前から比べると「無駄遣い」がかなり減ったように感じます。
なんか投資をする期間が長くなるにつれて、支出の目的を意識しだすって言った方が表現が適当でしょうか。「これはいらない」「これはいる」っていう感じで、出費する前に1度立ち止まって考えるようになりました。
生活費の圧縮に株主優待も含めるようになった
今回配当金の話になっていますが、大きく投資という括りで言えば、株主優待の話もしてもいいのではないでしょうか。
私は現状インデックスよりも「株主優待+高配当」をベースに投資対象を選んでいるんです。というのもインデックス優先にして積み立てておくと、いざ「株主優待+高配当」銘柄が欲しいって思った時にはすでに価格が高くなっていると考えているからです。
生活に必要なものって大枠はあまり変わらないじゃないですか?たとえばティッシュとかトイレットペーパって誰でも使うでしょ?たとえば食材とかも結局食べないわけにはいかないから、ある程度食べるものは必要なわけで。
もちろん中には贅沢品に含まれて「それって本当に必要?」ってものもあります。たとえばティッシュで言えばガサガサしてるのでもティッシュはティッシュだし、逆にプレミアムなしっとり系でもティッシュというジャンルは変わりません。なのでプレミアムは選ばないけどティッシュは使うから選択するみたいな感じです。
貧乏人はエンゲル係数(食費の割合)が上がるという話があるけども
貧乏人ってエンゲル係数が上がるって話があるんです。エンゲル係数ってなに?っていうと要は食費です。お金がない人は持ってるお金の中で食費に対する割合が上がるという話です。まぁ当たり前な気もしますよね。食べないと生きていけないし。
私もたまにいろいろ出費しているんですが、大枠でいえば収入の大半は「食費」か「投資」に割りあてるようにしています。ここでは投資資金の話はさておいて、食費に割く割合が多いってわけです。結局私もエンゲル係数が高くなっているってわけですね。(結局貧乏人ってことなのか?)
私の支出の大半は間食(おやつ)に関する出費です。こどおじ生活(こどもおじさんな生活)をしている身でもあるので、基本的に食費は家族内で捻出しています。なので私が主に買ってるものはというと、結局自分に対する間食のものってわけです。要はお菓子とかって話ですね。
何の話?って感じかもしれませんが、要は株主優待でお菓子をゲットすれば、私の食費は圧縮できるでしょ!って話です。圧縮できるっていうかもう何銘柄かお菓子関連を持ってるので、具体的には2026年から圧縮されていくんですけどね。
自分の支出を把握しておけば何を減らせるのか確認できる
家計簿をつけるのってやりたがらない人多いですよね。まぁ私も好きなわけでもないんですけどね。(私が家計簿整理するのは月初めの1回だけです)
それでも家計簿ってたまに活躍するんです。見直す頻度は不定期で数ヶ月に1回とか月1とかってばらつきはあるんですけど、「これってどうだっけ?」って思った時に自分の支出を確認できる家計簿はあると便利です。
逆に家計簿がないと自分の支出がどうなっているのかよくわからないから、結局対策の打ちようがないというわけです。少なくとも毎月の給料くらいはみんな興味を持つと思うんですけど、支出に関しては面倒くさがるんですよね。(収入と支出のバランスで手残りが決まるんですけどね)
私が結構重要だと思うのが支出の見直しです。私はお金を貯めるなら節約しろ!って思ってるタイプなんですが、支出を圧縮さえできればその分、間違いなく手残りのお金が増えるわけです。要は使えるお金が増えるって話。
「使えるお金が増える話を教えましょうか?」っていうと、結構な人が興味示すと思うんです。でもそれが「家計簿をつけて支出を見直して節約してください」って言われると、とたんにやる気がなくなるって感じ。
お風呂をイメージすると理解しやすいと思うんですけど、収入が湯船に溜めるお湯として、湯船に溜まったお湯の量が自分が使えるお湯の量。そして排水溝のサイズが支出の出方だとすると、どこをどうすると湯船のお湯が増えるか考えやすいですよね。(ジョバジョバ収入が増えれば使えるお金が増えていくし、排水溝の支出を絞れば貯まるペースが速くなる感じ)
もちろん湯船に溜める収入というお湯がそもそもゼロだと溜まるわけがないですが、少しでも収入があるというのなら、たとえば排水溝が全くない湯船なら勝手にお湯が溜まって溢れるのが想像できるはず。こんな感じで自分の収入と支出を管理できれば、勝手に湯船にお湯(お金)が溜まる(貯まる)ってわけです。
投資額でみれば大きく感じるが、配当額や支出ベースだと実際まだまだ
最初の話に戻って月3万円の配当を得ようと思うと、私の場合では1200万円くらい必要でした。この金額だけをみると「結構多いな!」って思う人も多いと思うんですよ。
ただ少し見方を変えてみてほしい。
「月3万円収入が増える」これって多いと感じますか?
月給30万円の人からすると増えた割合は10分の1ってわけです。全然多く感じませんよね?(私だけ?)逆に10倍すれば月給と一緒だ!と考えることもできます。
労働ベースで考えると、投資のとかと比較して労働が効率がいいっていうのはこんなところでしょうか。毎月ある程度の金額はもらえるわけですからね。これは使えるなら使うに越したことはない。
でも逆に考えると、投資で配当収入が出るようになると、配当の分は働かなくて良くなって考えることもできるんですよね。逆に使いたいもののために回せるお金が増えると理解してもいいかもしれません。
私の今の考えを話すと「労働せずに今の生活をするにはやっぱり1億は必要になりそうだな」って感じです。私の年齢が今38歳なので正直1億は達成不可能くさいなと考えています。まぁそこまででないにしろ、このまま資産を増やしていければ老後の不安はかなり減らせるなとは考えています。
現状2025年の11月から全く働かず収入なしの状態で生活しているのも、配当があったり投資の利益(暴落もあるので一時的なものだが)があるので、余裕こいている感じだったりしますけど。
次目指すのはとりあえず配当金月5万円
私のこの流れで次に目指すのは月配当5万円です。
5万円になるとどう変わる?って感じもしますが、私の場合には「投資資金」以外のすべての支出をまかなえる計算です。もちろんその他のいろんな出費は計算外って話ですが、毎月ある程度の支出を固定でまかなえるようになります。
ここまでくると、あとは投資資金を稼ぐだけってフェーズになるので結構気持ちが楽です。逆に言えば、ある意味もうあがりです。だって老後資金のためにお金を投資しているわけで、その前段階ですでに生活できていることになりますからね。せいぜいこのタイミングで考えることは、インフレ分の対応をどうするかってことくらいではないでしょうか。
こう考えると、生活費を準備するだけなら結構何とかなると思います。まぁ私のように38歳なのに家庭も持たずこどおじ生活をしている人間なので、周りから見ると「あいつ大丈夫?」って感じであると承知してますが、人生生き抜ける状態になる方が重要でしょう。
将来ヨボヨボになってるのに、「あいつ使えねー」って言われながら働きたくもないですからね。
最後に
なんか意識しないうちに目標にしていた資産1000万円を突破していて、それだけでなく月配当も3万円にも手をかけている。そのうえ、このままいけば生活費が投資でまかなえそうになってきたという私の話にここまでお付き合いいただきありがとうございました。
どれくらい参考になる話ができていたか知りませんが、参考になるところが1つでもあればよかったです。
私は最近YouTubeでいろんな投資情報を収集することが多いんですが、今はマジで無料で自分で調べなくても勝手に情報まとめてくれる人がたくさんいるので便利な時代です。YouTubeの広告はわずらわしいので広告カットの目的で課金はしてますが、それにしてもそれ以上の対価を動画からゲットしているので最高です。
私の体験談もこんな感じでブログにまとめておいておきますので、気になる人はまた読みに来てください。
だいぶ長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございました。