こんにちは、マツです。

今回はほとんどの方に興味持たれないであろうマイナーな話をしたいと思います。

話のターゲットになるのが電気ケトルです。電気ケトル知っていますか?電気ケトルですぐに思いつく場所言えば、ビジネスホテルなどの部屋にある湯沸かし器ではないでしょうか。

カップラーメンを夜食に食べたり、部屋にあるお茶やコーヒーを飲んだりするのに湯沸かしするのに使うのが電気ケトルです。もう一段使い勝手が良くなるのが電気ポットで保温機能がついたものですが、私が購入して家族全員の生活の効率が上がったのが電気ケトルです。

そんな電気ケトルの話をしていきたいと思います。どう生活の効率が上がるのか気になる方は引き続きお話にお付き合いください。

電気ケトルの最大の特徴は必要な時に必要な分だけ

電気ケトル使ったことがある人ならわかると思うんですが、電気ケトルは必要な時だけ必要な量お湯を沸かすことができるのが最大の特徴です。

先ほど話題に上げたさらに使い勝手を向上させたのが電気ポットです。これは「いつでも」「必要な分だけお湯が使える」という機能を持たせたものです。この電気ポットの「いつでも」というのが電気ケトルには存在しない機能なんですよね。

この電気ケトルの「いつでも」って機能本当にいるでしょうか?そしてその「いつでも」を得るために逆に何を失っているんでしょうか?

私の家族の生活リズムで言えば、お湯が欲しくなるタイミングは多くても「朝」「昼」「夕方」です。夕方はたまにという感じで、要は1日の間に2回お湯が沸かせれば大半こと足りるというわけです。逆に電気ポットで「いつでも」をゲットするために失い続けるのは、適温をキープするために使い続けられる電気とそれに対する対価の電気代。要はお金です。

まぁお金たっぷり!って人には電気ポットでもいいとは思いますが、大半の人が必要なタイミングでお湯が沸かせれば「いつでも沸いている必要はないのでは?」と感じます。

こんなこと言うと電気ポット作っている方に怒られそうですが、実際の生活パータンを見返すと、マジで1日で2回〜多くて3回お湯が沸いてくれたら十分なんです。

私はキャンプとか登山やろうといろんな道具を買い漁ったんですが、モンベルさんに売ってるアルパインサーモボトル。これがあればぶっちゃけ1回お湯を沸かせれれば、下手したらそのあと1日中湯沸かしが必要ないくらい保温して続けてくれます。まぁ保温ボトルの話は脱線なのでここでやめておきましょう。

結局、お湯が欲しいタイミングで素早くお湯が沸いてくれれば生活の満足度は上がるわけです。

今までの湯沸かしはどうしていたのか?

まぁ電気ケトルでお湯が沸かせるのはわかったけど、今までの湯沸かしとどう違うの?という点が気になるポイントになるかなと思います。

私の家では今ではIHクッキングヒーターに切り替わったので、基本的に手持ち鍋で湯沸かしするのが日常でした。「いやいやっ手持ち鍋じゃなくて、やかん使えよ!」って声が聞こえてきそうですが、もともとガスコンロだった生活だったこともあり、調理器具を一式IH用に買い替えるのって結構お金かかるんですよね。

まぁやかん買い換えるのをケチったというよりは、「鍋でお湯沸かせるし、やかん要らなくね?」というのが私の家の結論だったと思います。

「ところでIHで湯沸かしするのと電気ケトルと何が変わったわけ?」と思ったでしょう。結構地味なポイントが変わったのでこれから説明します。

私の祖母は今は施設で生活していますが、前自宅にいた時は何度も鍋に火をかけっぱなしで鍋を焦がすということを頻発していました。はっきり言って火事にならなかったのが奇跡なくらいです。

究極な話IHであれガスコンロであれ、鍋ややかんを日にかけるというのは結果的に火の始末が必要になるわけです。

IHで鍋でお湯を沸かす流れはこんな感じです。

  1. 鍋にお水を入れる
  2. IHで火にかける
  3. お湯が沸く
  4. 火を止める

こんな感じです。どこの家でも同じ感じでしょう。電気ケトルを使うと何が変わるのかというと最後の「火を止める」というのが必要なくなります。「たったそれだけ?」と思うかもしれませんがもう少し考えてみてください。

実際お湯を沸かすのに何が必要になるのか。必要になるはたった2つの工程だけです。

  1. 電気ケトルに水を貯める
  2. スイッチを入れてお湯を沸かす

たったこれだけ。「お湯が沸いたか確認する必要もない」し、「火にかけたIHやガスコンロを止める必要もない」要は2つもやることが減ったわけです。

必要なのはお湯が必要な準備をしてスタートするだけ。あとは放置しておけば必要なお湯の量が湧いた状態で準備できるわけです。こうなると、これが昔の祖母の鍋丸コゲ事件の被害は実はなくなってかもしれないみたいな話だったりするんですよね。(実際には煮物とかを焦がしていたので解決はしないんですがね)

電気ポットもずっと保温状態でキープされているのもあるので、必要なくなったらスイッチを抜くという作業が発生するんですけどね。

こんな感じで電気ケトルだけは「見守る」「火を止める」という作業から解放されるんです。なので電気ケトルはスイッチを入れたら、あとは他の用事を片付けるなりまったりするなり好きな時間を過ごせるわけです。

私の家では祖母が施設に行ったことで、今は家族3人になっていますが、湯沸かしが家族全員簡単になったというのがあります。もう1点電気ケトルの利点を上げるとすると、湯沸かしに特化していることもあり、私の家で鍋でお湯を沸かすことから比べると、格段に早い時間でお湯が沸くようになりました。

お湯が必要になって、沸くまでの時間が短くなるのも生活の効率が上がる要素だと思います。

電気ケトルはどう選ぶか?

ここまで話して、次気になりそうな話題が「では電気ケトルどう選んだらいいのか?」ではないでしょうか。

私が電気ケトルで選んだポイントは次の3つです。

  • デザイン
  • 内容量
  • 価格

まずは日常的に使うアイテムということで、所有欲を満たしてくれるアイテムがいいと思うんです。なのである程度自分が気にいるデザインを選ぶことを念頭におきました。

ぶっちゃけ電気ケトルってそこまで機能も多くないアイテムなので、価格差もそこまで大きく離れていません。もちろん多少の価格差があるので、そこはデザイン料と割り切るのが無難かと思います。

もちろんめっちゃ安いじゃん!ってケトルも販売されているので、とりあえずお湯が沸けばなんでもいい!って人は安いものを探すのもありかもですね。

電気ケトルを選ぶ2つ目のポイントが内容量です。ここが電気ケトルでは一番のポイントになるのかなと思います。先ほども話しましたが、電気ケトルの利点は必要な時に必要な量を沸かせることです。電気ケトルの大きいサイズは内容量が1.2Lだったかと思います。私はそれよりも小さい800mlサイズを購入しました。

私の結論から言えば800mlサイズで十分です。私の家では家族3人コップに1杯ずつお湯を注ぐとすると、800mlサイズはちょうどいいか若干心許無く感じる容量です。ですが先ほども言った通り、必要であれば準備すればすぐにお湯が沸きます。であれば初めから大容量を買っておく必要がない。

800mlが私はちょうどいいと感じるのはさらに次のポイントがあります。本体サイズが軽量になる。案外気づかないポイントになりますが、電気ケトルは中に水を突っ込みます。要はお湯を作った後には本体重量のほかに入れた分のお湯の重さ分重くなるわけです。となると、コップ一杯分のお湯を注ぎたいだけなのに、わざわざ2キロ近い重量を持って注ぐ必要があるのか?という点です。

本体重量は計測していませんが、内容量のお湯の量によって注ぐ時の負担が増えるのは確実になります。あっ言い忘れましたが、正直デザインにお金が掛かっているような話をしましたが、実はデザインは使いやすさにも影響します。なんかデザインというと形にとらわれてしまいますが、実はデザインは使い勝手も考慮されているものもあります。

私が購入した電気ケトルはお湯を注ぐ時のバランスも絶妙で、重さは感じるものの無理がないバランスで満タンでお湯を沸かしてもあまり負担を感じずに使うことができます。

ポイント3つ目に挙げた価格に関しては、全ての条件を考慮して設定されているので条件に納得した状態で購入して欲しいと思います。

最後に

今回は我が家の家族全員の生活の効率が上がった電気ケトルの話をしてみました。

たかが湯沸かしと思っていましたが、されど湯沸かし。道具選びを正しくすれば生活の質を上げてくれるのが家電ですよね。私が実際に購入したものの話はしていませんでしたが、私はAmazonでデザイン・価格・内容量の納得いくものを購入しました。最後にリンクを載せておくので気になった人は覗いてみてください。

少し長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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