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YouTube動画投稿100本公開後の話

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YouTubeの動画投稿が2022年12月18日にチャンネル開設してから、約半年後の2023年6月5日で100本投稿が終わりました。

今回は100本動画公開後した今の話をしていこうと思います。

チャンネル登録者数について

チャンネル登録者数はチャンネル開設約半年経過して、今現在14人と少数精鋭の登録者数で現在運営しています。

おそらくあまり固定のユーザーもまだ確保できていない状況だと思い、まだまだかけだしYouTuber真っ最中といったところです。

チャンネル運営について

チャンネル運営については、あまり特定のジャンルを攻めるというスタンスでは行っておらず、今の自分にできることを動画にまとめて公開するスタンスです。

これのおかげで固定のファン獲得もできず、チャンネル登録者数の進みも悪いという感覚です。

動画の視聴時間について

動画の視聴時間については、初めて投稿した動画に比べると多少見られる動画になっているのか、少しだけ数十秒程度ですが視聴時間が伸びているようです。

チャンネル運営で改善したところ

チャンネル運営を通して細かくいろんなところを改善してきました。主に改善したポイントは次のところです。

  • サムネイル
  • 画質
  • 音声
  • 動画の尺

こう書くと、動画に関連するほとんど改善してるじゃん!という感じですが、すべて視聴者が意識するポイントなので改善して当たり前という感じですね。

逆に初めの動画公開したあたりでは、その辺の配慮が不足していて見にくいポイントや見たいとも思わせれない状況だったと思います。もちろん今でもプロの方が作成したものから比べると、至らない点がたくさんあると思います。その辺は今後の課題として徐々に改善していきたいと思います。

改善したポイントまとめ

改善したポイントについて少し紹介したいと思います。

サムネイル

サムネイルについては、今は暫定版で今現在も正解を模索中です。とりあえず視聴者がクリックしたいように動画の目的づけをサムネイルに持たせるように改善しました。

具体的には

  • サムネイルを見た人がクリックするような気になるポイントを書き込む

というように、サムネイルに「なぜこの動画を見るのか?」というポイントを書くようにしました。

画質

画質については始めはというか今も1080pという画質で動画を作成しています。今視聴者は高画質な動画に慣れています。なので、低画質の動画は逆に視聴がストレスになることが考えられます。

動画の画質向上自体は、動画のファイルサイズ肥大につながるので極力避けていますが、カラー調整などで多少動画が見やすいように対策するようにしました。

音声

音声の改善は一番先にとりかかったところです。というのも、動画を見続けるよりも先に音声の雑音や異音に対する抵抗がとても高いと感じました。なので真っ先に聞きやすい動画になるように音声調整を真っ先にしました。

当たり前なポイントですが、雑音は可能な限り軽減。異音は可能な限り除去。聞かせたい音声の強調。とさまざまな改善を音声に対して行いました。

動画の尺

動画の尺については、今現在ショート動画と言われる動画の尺が短いがものが好まれる傾向にあるそうです。私が公開していた動画については、撮って出しという感じで、撮ったものをそのまま動画にしてアップロードという感じでした。

これでは不要なカットや間延びした動画になり、離脱率が上がる要因だと感じました。なので、動画の尺を極力短くなるように不要なカットを減らすように対策しました。

今では長尺な元動画でもサクサクカットして、元動画の長さがもったいない。と感じるほど、カットしてポイントだけ見せるような動画に編集しています。

最後に

今回はYouTubeの投稿動画がいちをの目安100本になったので、記念に1記事準備してみました。

動画投稿で改善したポイントや今現在の状況などをまとめさせてもらいました。あまり参考になる情報はなかったかもしれませんが、100本投稿した底辺YouTuberの状況を見ていただけたらと思います。