タイトル通りではあるんだけど、瓶ビールってジョッキよりも量が多くてたくさん飲めるって知ってた?これつい最近仕事してるときに現場先で聞いた話で、よく居酒屋とか飲み屋に行くと「まず、生!」ってジョッキ頼むこと多いけどさ。ジョッキって体感レベルで500mlくらいかな?って感じがしてたんだよね。まぁーペットボトル1本分=ジョッキかな?みたいな。
それが瓶ビール現場終わったときに、お客さんからまさかの瓶ビールもらってさ。ここぞとばかりに瓶ビールの内容量確認したわけ。したらさ、まさかの633mlも入ってんの!笑
マジかー!?って感じで、今まで生きてきて36年も経つけどさ。酒も飲めるようになって16年も経ってんのよ?その間瓶ビールも飲む機会なんて普通にあったしさ。小さいコップでちまちま飲んでめんどくせーな。瓶ビールよ!って思ってたのに、まさかのコイツ一番お得だったのかよ!!って驚愕走ってさ。
こりゃ誰かに伝えないと!と思ったものの両親にそんな話しても全然盛り上がるタイプでもないし、彼女はアルコールアレルギーでお酒飲めないし。こりゃ仕方ないからネットの世界に放出だ!!ってことで、自分のブログを使わせていただいて情報発信してみたんですよ。これが
あんまり長くも話引き延ばせないから、だいぶ短めの記事にはなってしまうけどさ。ビールもよく飲むし、飲み屋に行ったらだいたいジョッキで「おねがいしまぁ~す!とりあえず生!」って注文しちゃう人には、自分と同じく衝撃走る人いるんじゃないかな?と思うんだよね。
だって500ml入ってるって思ってたジョッキよりも20%近くも内容量が増えてさ。まさかの600mlオーバーでだいぶお得じゃね?物価もだいぶ上がって割高になったこのご時世に、内容量が増量なんてお得以外の何物でもないじゃんな?
それにさ、宅飲みだ!って思って缶ビール買ってもさ。なんとも缶ビールって飲んでる途中でぬるくなってさ。「なにこれ?もうぬるくてだるいんだが?」ってなるから、その分瓶ビールって瓶の断熱性の高さで結構冷えた状態キープしてくれるんだよね。とはいっても、冷えにくいのも瓶の特徴だけど。お楽しみはとっておいて、とっておきのタイミングでキンキンに冷えた生が最高じゃんか!
ということでこの記事は見出しもあとがきも何もつけずにこのまま締めちゃおうと思うけども。とりあえず瓶ビールの内容量がジョッキよりもだいぶ多いらしいよ!ってことを伝えたくて記事にしてみたよ。
少しでも驚きを共有できたら「サイコーだぜ!!」とディズニーランドのカメの奴みたいに言ってしめようと思う。