プロフィール

はじめまして、かけだしマツです。

わたし自身2022年現在でスノーボード歴10年目になります。

わたしの情報を「経歴」「平均滑走日数」「利用スキー場」「使用道具一式」の４項目で紹介させていただきます。

経歴

わたしは2022年現在でスノーボード歴10年目になります。

スノーボード以前には下のウインタースポーツを行なっていました。

• 「アルペンスキー」：8年程度
• 「クロスカントリースキー」：2年

経歴詳細

平均滑走日数

1シーズンごとの平均滑走日数は約20日程度です。

スノーボード開始直後の2,3年は滑走目標で30日行動していました。最近数年は滑走日数が15日程度です。

滑走技能が多少向上したことから目的を持って練習していたり、年齢による体力低下を理由に滑走日数が少なめになっています。

利用スキー場

10年の間に下の9ヶ所のスキー場を利用していました。スキー場のどのコースもある程度問題なく滑走できるレベルです。

1. 札幌国際スキー場（北海道札幌市）
2. モヤヒルズ（青森県青森市)
3. 八甲田ロープウェイ（青森県青森市)
4. 青森スプリング・スキーリゾート（青森県鯵ヶ沢町)
5. 岩木山百沢スキー場（青森県弘前市)
6. そうまロマントピアスキー場（青森県弘前市)
7. 大鰐温泉スキー場（青森県大鰐町)
8. 秋田八幡平スキー場（秋田県鹿角市)
9. 山形蔵王温泉スキー場（山形県山形市)

使用道具

わたしが10年の間に使用してきた道具とメーカーについて紹介していきます。

スノーボード(板)

スノーボード（板）は10年の間に4台乗り換えています。古いものから順番に記載しています。

1. SIMS（シムス)セット販売商品：スノーボード開始直後に使用
2. VOLKL（フォルクル)：2〜5年目使用（4年間)
3. 眞空雪板等 眞羽（マクウセッパントウ マウ)：6〜9年目使用（4年間)
4. CAPiTA MERCURY（キャピタ マーキュリー)：10年目乗り換え（現在利用)

バインディング

バインディングは10年の間に３つ使用しています。古いものから順番に記載しています。

1. SIMS（シムス)セット販売商品：スノーボード開始直後に使用
2. SALOMON HOLOGRAM（サロモン ホログラム)：VOLKL使用時に利用
3. UNION FLITE PRO（ユニオン フライトプロ)：眞空雪板等、CAPiTA使用時に利用

ブーツ

ブーツは10年の間に2つ使用しています。古いものから順番に記載しています。

1. BURTON（バートン)：スノーボード開始直後〜4年目使用
2. SALOMON（サロモン)：4年目〜現在使用中

中敷き

ブーツの中敷きも交換しています。

SALOMONの中敷きには標準で、SIDASの中敷きが使用されているので交換はしていません。

ブーツ購入時点ではSIDASの中敷きが使用していることが分からず、ブーツとは別に中敷きを購入していました。

• SIDAS（シダス)：BURTON使用時に利用

帽子

帽子はニットキャップであれば、デザインのみで購入していました。

ニットキャップ利用時に1点気になったことがあります。

キャップ頭頂部にボンボン(毛糸の玉)がついているものは、アウターのフード利用時に邪魔になるため購入しなくなりました。

• OAKLEY（オークリー)：ニットキャップ使用
• NEFF（ネフ)：ニットキャップ使用
• Columbia（コロンビア)：ニットキャップ、目出し帽を使用

ゴーグル

ゴーグルは10年の間に2つ使用しています。古いものから順番に記載しています。

1. SWANS（スワンズ)：ピンクレンズ使用
2. VONZIPPER（ボンジッパー)：イエローレンズ使用（現在使用)

ウエア

ウエアは10年の間に3着購入しています。古いものから順番に記載しています。

1. Columbia（コロンビア)：スノーボード開始直後〜3年目使用
2. VOLCOM（ボルコム)：1着目4〜現在使用、パンツ2着目8年目〜現在使用
3. ESTIVO（エスティボ)：上着8年目〜現在使用

グローブ

グローブは10年の間に4つ使用しています。古いものから順番に記載しています。

1. SIMS（シムス）
2. 686（シックスエイトシックス)
3. DC（ディーシー)
4. ARBN（エアボーン)

インナー

インナーウエアは10年間にColumbia(コロンビア)を使用しています。

メーカーが変わっていない理由としては、「飽きのこないデザインであること」、「機能性が高く運動時に不具合がないこと」の２点が理由です。

• フリース・ニット：普段から使用（寒さで厚さを調整)
• ダウン：八甲田山などの極寒地域で使用
• Tシャツ：普段から使用（吸湿速乾素材を利用）
• ショートパンツ：お尻周りのショック吸収と保温目的で使用
• タイツ：普段から使用（寒さに合わせて種類を調整）

あとがき

わたしの「スノーボードの経歴」と、「使用してきた道具」、「利用したスキー場」についてまとめさせてもらいました。

現在進行形でスノーボードを楽しんでいるので、このページも少しずつ更新していく予定です。

気になることや聞いてみたいことなど、ありましたら「お問い合わせ」からご連絡いただけるとお答えしたいと思います。

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以上で、プロフィール情報は終わりです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。