スキーやスノーボードをしていると、使っているゴーグルが曇ってきて、徐々に視界が悪くなってくるそんな経験をしたことはないですか?
今回はそんな曇ってかけているのも嫌になるゴーグルを快適に一掃してくれる便利な方法を発見したので紹介したいと思います。
では早速本題に入っていきましょう。
曇るゴーグルをなんとかしようというのは正直ただの付け焼き刃
今手持ちの曇るゴーグルをなんとか快適なアイテムに早変わりさせたい!そう思うのは人情でしょう。ただ現実的な話をすると、現時点ですでに曇るゴーグルを持っていて、それをなんとかしようという試みははっきり言ってただの付け焼き刃です。
市販の曇り止めを探したり、曇らないコーティングを試したりと、考えられる対策はいろいろあるでしょう。ですがやはり、曇ってしまうゴーグルをなんとかしようというのは一瞬の快適性は保たれるかもしれませんが、根本解決にならないことがやってみるとわかるでしょう。
私はスキー場の現役パトロール隊員をしているものなんですが、普通にスキーやスノーボードをして楽しんでいるお客さんから比較すると、完全にハードな使用条件で仕事している部類です。普通のお客さんではよくわからないような、黒子のような仕事がパトロール隊のメイン業務だったりするわけですが、ゴーグルやウエアなど使用している道具はハードに酷使されているのが日常です。
そんなハードな作業中でよく起こるのが、先ほど紹介していたゴーグルの曇りです。はっきり言っていろんな不快な状況よりも、視界がはっきり見えないというのが何よりも一番の不快要素だったりするわけです。
そんな不快指数が高いゴーグルの曇り止め対策もパトロール隊の悩める課題の1つだったりするわけです。
ゴーグルを曇りにくくする要因
ゴーグル自体もある程度快適に使える使用条件があるので、その条件を満たしている状況であれば、よっぽどのことがなければ曇りにくくなっています。もちろん安物のゴーグルなんかはその限りではないと思うので、あっという間に曇ってしまうということもあるかもしれませんが。
ゴーグルを曇りにくくする要因は簡単にいうと、ある程度速度を出してゴーグルに一定以上の風の侵入がある状況にすることです。ゴーグル内部の換気といえばわかりやすいかと思います。
私たちがゴーグルを曇らせてしまう時の大半が停滞時です。
スキーやスノーボードをしていて一緒に滑っている友達を待っていたり、パトロール隊の場合は移動が伴わない作業中や、大会立ち合い中で身動きが取れない状況でゴーグルが曇る状態が頻発します。
ゴーグルを曇らせないための根本解決
ここまでの話から、ゴーグルを曇らせないためには何が必要なのか徐々に見えてきました。
結果としては、ゴーグル内部の湿気の排出を適切に行えてさえいれば、ゴーグルの内部の曇りはかなりの量抑えられるというわけです。一昔前にはゴーグル内部をファンで強制的に喚起させるというものもあったくらいで、結局のところゴーグルと顔の間に湿気がこもってしまうのが曇りの原因と特定されていたわけです。
ここまでずっとゴーグルの曇りを解決する話をしてきましたが、私が辿り着いたゴーグルの曇り解決する方法はちょっとひねくれた解決方法です。
曇るゴーグルに悩まないためにはゴーグルをかけないのが一番の解決
めっちゃひねくれた解決方法になりますが、曇るゴーグルに悩まされるという根本解決はゴーグルをかけないのが一番の解決策です。解決策にあきれて離脱するのをもう少し待ってください。ちゃんといい解決策も紹介しますので。
もちろん高いゴーグルを買えば解決するかもしれないです。ただそんな曇らないゴーグルを闇雲に探すのも非効率だと思うわけです。そんな中わたしが辿り着いた結論は、ゴーグルではなくサングラスをするです。
目の保護と視界の確保という目的を達成するためには、ゴーグルだけが解決方法ではないわけです。ゴーグル自体は目元の全体的な保護に使用できるので、ゴーグルを使うのもあながち的外れではありません。というかスキーやスノーボードなどであれば、ゴーグルはある意味鉄壁の防具ともいえるわけです。
ただ結局のところ、鉄壁にみえるゴーグルの弱点は、視界の曇りというわけです。それを解決するために、サングラスに使用するアイテムを変更しようというわけです。結局ゴーグルの問題点は、ゴーグルと顔の間に空気の逃げ道がないことが大きく影響しています。その点サングラスの場合は、物理的な障害が顔とサングラスの間に存在しないので、好き勝手空気が行き来できるわけです。なのでゴーグルよりもサングラスの方が格段に換気性能が高く一段と曇りにくくなるというわけです。
スキーやスノーボードで目元を保護するなら専用のサングラスをかけたい
やはりスキーやスノーボードでの醍醐味の1つと言えば、高速滑走にあるように思います。生身の体1つで、普通では体感できないくらいのハイスピードを体感できる。また重力やスキーやスノーボード、雪の影響を受けながら高速で滑り降りる感覚は、生涯やみつきになると思います。
そんな高速滑走するために重要になるポイントの1つが視界の確保です。それもクリアな視界を確保したいものです。雪面の状況把握や凹凸の確認など、安全を視認できるようにクリアな視界は常時確保しておきたいもの。
そこでスキーやスノーボードで使用することを目的に作られた、専用のサングラスをかけることをおすすめしたいです。
ゴーグル相当の視界の確保とクリアな視界の両立
可能であればゴーグル相当の視界の確保+目元の保護、それに加えて曇り知らずのクリアな視界の両立が、スキーやスノーボード用のサングラスに求められる条件になってくると思います。そこで私はスキーやスノーボードで使用されることを前提に作られた専用サングラスに着目しました。
スキーやスノーボード用など、スポーツサングラスと呼ばれるサングラスも多岐に渡って存在します。そんな中でゴーグルと大差ない視界条件を確保しながら、サングラスの優位性を十分に確保したサングラスを見つけることができました。
それがSMITH(スミス)のワイルドキャットです。
このSMITHのワイルドキャットはぱっと見ゴーグルかけてるな!って思うような見た目をしていて、目元の部分はゴーグルと同じくらいに広い視野の確保と、目元の保護がされている仕様になっています。それに付け加えて、先ほどから望んでいたサングラス相当の換気性能の確保しているというポイントも、ワイルドキャット自体がサングラスとして作られているポイントとしても非常に好印象です。
結果的に、ゴーグル相当の形状+サングラスの換気性能という求めていた性能をすべてまとめられたものが、SMITHのワイルドキャットというわけです。
他で提供されているスポーツサングラスは、いろんなスポーツで使われることを想定されており、いまいちスキーやスノーボードの状況を考慮されていないものが多いというふうに感じていました。その点SMITHのワイルドキャットは、ゴーグルの形状を生かしてサングラスの利点を取り込むという仕様なので、スキーやスノーボードの専用サングラスとも言えると思います。
SMITHのレンズ自体も非常に評判がいい
内輪の話にはなりますが、SMITHのゴーグルを使っているパトロール隊員も多く、使っている隊員のSMITHのレンズ評価も非常に好評です。
スキー用品を数多くみる機会が多いパトロール隊ということもあり、いろんなゴーグルや各アイテムに触れる機会も多いです。そんな接触頻度が高いパトロール隊においても、SMITHのゴーグルの快適性能は、他社のゴーグルとは段違いに良いです。
そもそもSMITHのレンズ自体が非常に視認性が高い仕様になっていて、雪の凹凸や雪面状況が一目で見分けがつくようなものになっています。そのうえゴーグルであっても曇り知らずで、周りの隊員がゴーグルの曇りで悩んでいる中、SMITHを使用している隊員は曇り知らずというぶっちぎりの性能でした。
そんな他社と比較にならないSMITHの技術を活かしたサングラスが、先ほど紹介したワイルドキャット。このワイルドキャットはSMITHのレンズの性能を引き継ぎつつ、さらにサングラスの換気性能を追加した一級品です。
気になる値段の方はというと、ゴーグルと比較して遜色ない高級な価格になっています。ですがゴーグルが曇る不快感が消えるという点が価格に反映されていると考えると、妥当な価格帯というふうに思います。また高級ゴーグルを買って曇って失敗したという経験をするくらいなら、SMITHのワイルドキャットは失敗がない買い物なので良い選択になると思います。
最後に
今回はスキーやスノーボードをしていて、正直一番イライラする悩みの種であるゴーグルの曇り。その曇りを解決する根本対策についていろいろ話してみました。回り道も多く、ゴーグル対策ではないのかい!ってツッコミをもらいそうな解決方法でしたが、私がパトロール隊員として活動してきて辿り着いた根本的な解決策を紹介してみました。
こんな感じで私の実体験をもとに、自分にとって良い対策なんかを今後も紹介していくつもりなので、よければ今後もご贔屓にしていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。