そんな方のために、デスク周りをまるっとカバーできる超大型マウスパットを紹介します。
紹介するマウスパットは、わたし自身が実際に購入して、現在も使用しているマウスパットです。
購入日:2020/03/28
使用期間:約2年(2022/03/24時点)
まずどのようなマウスパットなのか確認しましょう。
マウスパットの商品説明
- 製品名:サンワダイレクト マウスパット 大型 リストレスト付き
- 機能:リストレスト+マウスパット
- 素材:ポリエステル、メモリーフォーム
- サイズ:幅72×奥行き35cm
次に、マウスパットの買い替え目的について紹介します。
買い替え目的について
こちらのマウスパットに買い替えた目的は、次の通りです。
- もともと使用してたマウスパットが、長期間使用していため買い替えたかった
- キーボード操作をしたら手首が痛くなったので、リストレストが欲しくなった
- どうせならマウスパットとリストレストが、一体化されているものが欲しかった
買い替えを決定した理由は次の通りです。
- リストレストとマウスパットが一体化されている
- リストレストとマウスパットの2商品が一体なので、お金が安上がり
- 前に使用していたマウスパットと素材が同じメモリーフォームだった
次に、実際に使用した時の感想を紹介します。
マウスパットを使用した感想
マウスパットを使用した感想は次の通りです。
- キーボード操作するときに、メモリーフォームの厚さが高く気になる(長期間使用して気にならなくなった)
- マウスパットのサイズが、想像以上にデカい(寸法測らなかった)
- 小物をデスク周りに置いているので、マウスパットがデスクからはみ出る(気にならなくなった)
次に、マウスパットを使用して不満に感じたことを紹介します。
使用時の不満について
このマウスパットを使用して約2年が経過しました。
購入当初はこれはサイズミスったなと思ったけど、使っていくうちに気にならなくなりました。まぁ次買い換えるならサイズ測って購入しますけどね。
次に、マウスパット使用2年経過後の消耗具合を紹介します。
使用2年経過時の消耗具合
マウスパット使用から約2年経過しましたが、製品の消耗具合を紹介します。
- 表面素材のポリエステル:日焼けして、黒さが少し薄くなった
- リストレスト:使用に伴い多少ヘタってきたけど、逆にフィット感が増した
- マウスパット:リストレストと同じ
写真では分かりにくく、情報を正確に伝えられないため写真は載せません。ご了承ください。
次に、マウスパットの使用感を紹介します。
マウスパットの使用感
マウスパットの使用イメージを紹介します。紹介写真は次の3枚です。
- マウスパット全体
- リストレスト部分
- マウスパット部分
次にマウスパットの裏地を紹介します。
マウスパット裏地紹介
写真がマウスパットの裏地になります。
写真ではだいぶ白く写っていますが、実物はもっと黒いです。
裏地がシリコン素材のようなもので滑りにくくなっています。また、表面に細かい模様が入っていて、滑らないように加工されています。
以上で、マウスパットの詳細な説明は終わりになります。最後にまとめをご紹介します。
まとめ
今回紹介したマウスパットの情報をまとめます。
- 製品名:サンワダイレクト マウスパット 大型 リストレスト付き
- 機能:リストレスト+マウスパット
- 素材:ポリエステル、メモリーフォーム
- サイズ:幅72×奥行き35cm
まずはマウスパット使用のメリットからです。
- マウスパットが超大型なので、マウスパットとリストレストの2つ購入する必要がない
- 商品の耐久性が高く、使用経過2年でも破損などの問題がない
次に、マウスパット使用のデメリットです。
- マウスパットが大きすぎて、デスクからはみ出る可能性がある
- 使用当初はリストレストの高さが、高いのが気になる
わたし個人的には、使用してから2年も問題なく使用できている時点でコスパが良かったです。また、リストレストとマウスパット2つ購入しなくても良かった点も安上がりでありがたかったです。
サイズが大きいのが気になる点ですが、購入前に寸法を確認してから購入したら問題がないと思います。大きいサイズのマウスパットを探している方には、試す価値があります。
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