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【2022年】マジで私が読んだ本 15選 3月時点 | ブログ初心者必見

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この記事ではブログ運営を開始して4ヶ月目の私が、実際に読んだブログ関連の書籍15冊を下の3分類+まとめ1つとしてご紹介します。

ブログ関連書籍に興味がある方の参考になる情報が掲載されておりますので、ご覧いただければと思います。

ブログ関連書籍の紹介分類
  • サイトの基礎知識向上編
  • 文章術向上編
  • サイト運営力向上編
  • ライター力向上編
  • まとめ読みのおすすめ書籍(わたしがイチオシの書籍)

記事の対象読者について

この記事の対象読者は以下の方です。ブログサイト運営上級者は、この記事の対象者ではありませんのでご注意ください。

記事の対象読者
  • ブログもしくはアフィリエイトに興味がある方
  • ブログやアフィリエイト初心者で読みやすい本を知りたい方
  • ブログ運営に行き詰まり、書籍からいい情報を得たい方

次に「各書籍紹介の掲載情報」についてご説明します。

各書籍紹介の掲載情報について

こちらの記事では個別書籍紹介ページにて書籍サイズの目安として、市販の500mlペットボトルとのサイズ比較の正面写真と、側面写真に使用させていただいております。

書籍のサイズ確認の目安にご利用ください。

次から「サイトの基礎知識向上編 4選」について紹介します。

サイトの基礎知識向上編 4選

サイト知識向上関連書籍

この書籍のタイトルは以下の通りです。1番から順番にわたしのおすすめ順(写真左側が1番)で紹介しています。

書籍タイトル
  1. 沈黙のWebライティング ーWebマーケッターボーンの激闘ー
  2. アフィリエイトの王道
  3. アフィリエイトで夢を叶えた元OLブロガーが教える 本気で稼げる アフィリエイトブログ
  4. 読まれる・稼げる ブログ術大全

「アフィリエイトで夢を叶えた元OLブロガーが教える 本気で稼げる アフィリエイトブログ」については現在手元に書籍がないため、写真やページ数情報、発行年数が取得できず掲載できておりません。あらかじめご了承ください。

サイトの基礎知識向上編はこの4冊になるので、詳細は次の項目をご確認ください。

まずは、「沈黙のWebライティング ーWebマーケッターボーンの激闘ー」を紹介します。

沈黙のWebライティング ーWebマーケッターボーンの激闘ー(1番おすすめ)

正面およびサイズ感
沈黙のWebライティング-正面
側面およびサイズ感
沈黙のWebライティング-側面

この書籍はブログ運営をスタートして、公開した記事を確認した時に、自分の文章力のなさが気になって探した書籍です。

書籍自体は、Google検索で文章力を向上するために勧められていた中で、評判が良さそうだったので購入しました。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2016年初版、2020年10月時点で増版2回目
  • ページ数:631ページ
  • 書籍サイズ:ノートA5サイズ相当、厚さが辞典と同程度のサイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • 自分の記事の文章に自信がなく、ライティングに悩んでいる方
  • ライティングについて勉強したい方
  • ブログやアフィリエイトに興味がある方
  • ブログ運営をしている方
  • 沈黙のWebマーケティングを購入した方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • ストーリー仕立てで、ライティングを勉強できる
  • LINEのトーク画面のような構成で、軽快に読み進めることができる
  • ストーリーの区切りごとに、ライティングに必要なまとめがある
  • 登場人物の主人公と自分を照らし合わせながら、主人公と一緒にライティングを勉強できる

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • 書籍サイズが非常に大きく、かさばるため携帯性が悪い
  • ストーリーごとに要点がまとめられているので、初見から要点をかいつまんで見たい方には向かない構成

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

「沈黙のWebマーケティング ーWebマーケッターボーンの逆襲ー」(後編)と同時購入した1冊です。まず書籍のサイズ感が非常に大きく、その点に驚きました。

実際に読んでみるとコミカルなストーリー展開と、主人公に自分を投影しながら一緒に成長していける構成が、非常にリズミカルでスラスラ読んでいけました。

要所要所でまとめ情報があるので、ストーリーを確認した後ですんなり情報を理解できます。書籍サイズは辞典並みですが、読んだ感じだとコミック2冊くらいを読んで、しっかりライティングの要点を理解できてるボリュームです。

登場人物の常識はずれな展開には「沈黙のWebマーケティング(後編)」同様驚かされるものがあります。

内容としては、ライティング関連書籍のわたしの一推しであることもあり、ブログ運営からライティングについて勉強したい方には真っ先に読んでもらいたい1冊です。

次は、「アフィリエイトの王道」の紹介になります。

アフィリエイトの王道

正面およびサイズ感
アフィリエイトの王道-正面
側面およびサイズ感
アフィリエイトの王道-側面

この書籍はブックオフでたまたま見つけた本です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2010年初版、2014年時点で増版5回目
  • ページ数:198ページ
  • 書籍サイズ:ノートA4サイズ相当

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • ブログアフィリエイトに興味がある方
  • ブログ運営をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • アフィリエイトについて分からない未経験者でも分かりやすく作られている
  • 図解や文字装飾などもあり読みやすい文書構成になっている
  • 未経験者向けの情報からスタートして、玄人向けのサイト改善情報まで、情報が網羅されている

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット

書籍に掲載されているエビデンス(証拠情報)が2010年時点のものであるため、2022年現在では情報が古いものが多く掲載されている

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

私がブログのアクセス数がないことを気になり出して、マーケティングについて勉強しようとした時に出会った書籍です。

こちらの書籍はブックオフでたまたま見つけたのですが、何よりも早く出会いたかったと感じるほど、情報の精度と量に驚かされました。

書籍の発行自体は2010年と古いですが、2022年時点で完全に現役で使えるアフィリエイトの本質が書かれていると感じました。

そう感じた理由としては、2022年時点で現在15冊のブログ関連書籍を読んで、その他の書籍と遜色ない情報精度。またその他書籍に不足を感じた部分が、この1冊で全て網羅されている完璧さに驚きました。

この本はブログ未経験者やブログ初心者の方には、ブログを知るために初めに読むべきものだと思います。また、中級者やブログ運営に慣れてきた方においても、基礎知識から関連知識、ブログサイトの改善方法など、ブログ運営の本質が書かれています。

書籍の発行年数が2010年のものという点以外で、SNSなどで紹介されていない理由が分からないです。

大判サイズではありますが200ページもないボリュームなので、サラリと読み込めるのでたくさんの本を読むより簡単に読めます。

次は、「アフィリエイトで夢を叶えた元OLブロガーが教える 本気で稼げる アフィリエイトブログ」の紹介になります。

アフィリエイトで夢を叶えた元OLブロガーが教える 本気で稼げる アフィリエイトブログ

この書籍はブログに興味を持って、ブログ開設の前に購入した初めの1冊です。

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者

ブログに興味がある方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • ブログについて分からない未経験者でも、理解しやすく作られている
  • 無料ブログで始められる説明になっている
  • 未経験者がつまずく疑問や問題点も、解決できる配慮がされている
  • 図解や文字装飾などもあり、読みやすい文書構成になっている

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット

書籍発行年数が古いため、掲載情報が古く設定でつまずく(Google アナリティクス、Google Search Console)

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

私がブログに興味を持って時点で購入した本です。

この本で特に重要視したのが、無料ブログ(はてなブログ)の開設説明があったことです。ブログで稼げるか分からない状況で、サーバー開設などの初期費用が発生することに抵抗を感じていました。

ブログ未経験者にも分かりやすく説明されており、図解や写真、文字装飾など飽きない工夫がいたるところにされています。

この本はブログ未経験者やブログ初心者の方には、読んでいい1冊だと思います。無料ブログ(はてなブログ)の紹介をされており、ブログ開設の参入障壁が低いと感じました。ただ、設定関連で必ずつまずく記事内容なので、その点が完全なネックです。

わたし自身今はWordPress(ワードプレス)でブログ運用していますが、未経験者は無料ブログでスタートするのが最適だと思っています。現にわたしの知人もはてなブログの段階で、更新をやめたので初期費用0でリタイヤしたので、費用面のデメリットがありませんでした。

次は、「読まれる・稼げる ブログ術大全」の紹介になります。

読まれる・稼げる ブログ術大全

正面およびサイズ感
ブログ術大全-正面
側面およびサイズ感
ブログ術大全-背面

この書籍ははてなブログを開設してすぐに、ブログについての情報がまとめられている本を読みたくて、この本を見つけました。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2020年初版、2021年1月時点で増版2回目
  • ページ数:351ページ
  • 書籍サイズ:標準的専門書サイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • ブログに興味がある方
  • ブログ運営をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • ブログについて分からない未経験者でも、理解しやすく作られている
  • 未経験者がつまずく、疑問や問題点も解決できる配慮がされている
  • 最前線を走るブロガーの紹介ページもあり、トップブロガーのサイトも知ることができる
  • 図解や文字装飾などもあり、読みやすい文書構成になっている

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • 初歩的な情報から説明されているので、ブログ運営者の方にはすでに知っている情報が掲載されている
  • 文章術やブログサイトのノウハウも掲載されているが、こちらも経験者にはすでに知っている情報が掲載されている

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

私がブログ運営を始めた直後くらいに購入した本です。

即実践で活かせる記事構成や文章術の説明などもあり、非常に有効活用できる1冊です。また、最前線で活躍している現役ブロガーの情報を知れるのは、この本の特徴だと思います。

ブログ未経験者にも分かりやすく説明されており、図解や写真、文字装飾など飽きない工夫がいたるところにされています。

この本はブログ未経験者やブログ初心者の方には、読んでいい1冊だと思います。ブログに必要な情報を体系的に網羅されており、不足点を探すのが難しいです。

逆に、ある程度ブログ運営をされている方にとっては、すでに知っている情報が大量に記載されている印象を受けると思います。再確認の意味合いで使用するか、必要箇所のみ読み飛ばして利用するなどの活用が適当だと思います。

次は、「文章術向上編 6選」の紹介になります。

文章術向上編 6選

文章術向上関連書籍

この書籍のタイトルは以下の通りです。1番から順番にわたしのおすすめ順(写真左側が1番)で紹介しています。

書籍タイトル
  1. 新しい文章力の教室
  2. 10倍速く書ける超スピード文章術
  3. 「空気」でお客様を動かす 商品の実力以上に売る技術
  4. 言葉を減らせば文章はわかりやすくなる
  5. たくさん読まれるアメブロの書き方
  6. 類語国語辞典

文章力向上編はこの6冊になるので、詳細は次の項目をご確認ください。まずは、「新しい文章力の教室」を紹介します。

新しい文章力の教室(1番おすすめ)

正面およびサイズ感
新しい文章力の教室-正面
側面およびサイズ感
新しい文章力の教室-側面

この書籍はブログ記事を投稿した後に、自分で記事を読み直して文章が分かりにくいと思ったのがきっかけで、Google検索で文章力向上でおすすめされていたこの本を見つけました。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2015年初版、2018年11月時点で増版6回目
  • ページ数:205ページ
  • 書籍サイズ:標準的ビジネス書サイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • 自分の文章が分かりにくい印象を持っている方
  • ブログ運営をしている方
  • ライター業をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • すぐに実践できる文書力向上のノウハウが詰まっている
  • 分かりやすい文章の定義から確認していける
  • 見出しや図解などもあり、読みやすい文書構成になっている

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット

特にデメリットが見当たりません

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

私が作成した記事をリライト(再編集)しようとして、記事を読んだ時に文章の読みづらさが気になりました。

この本では即実践可能なノウハウがまとめられているので、読んだそばから自分の文章を改善することができます。

非常に分かりやすく具体例も交えながら、文書作成初心者にも分かりやすく作られています。

この本は文章術向上編の私のおすすめナンバーワンなだけあって、欠点が見つかりませんでした。

しいてあげるなら、目次の見出しが同一レベルでたくさんあるのが気になる程度です。ただ、その欠点も読んでる段階では何も気になることはありません。

自分の文章に自信がない方は、まず1度この本を読んでから文書を書き進めて良いと思います。

次は、「10倍速く書ける超スピード文章術」の紹介になります。

10倍速く書ける超スピード文章術

正面およびサイズ感
10倍速く書ける超スピード文章術-正面
側面およびサイズ感
10倍速く書ける超スピード文章術-側面

この書籍はブログの記事投稿を1日に2記事程度投稿していた時に、記事の作成スピードを上げたくて手に取った一冊です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2017年初版、2019年8月時点で増版6回目
  • ページ数:255ページ
  • 書籍サイズ:標準的ビジネス書サイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • 自分の記事の作成スピードが遅いと感じている方
  • ブログ運営をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • 文書を早く書くためのノウハウが、たくさん盛り込まれている
  • 章ごとにまとめが付けられており、要点のみを知ることができる
  • 文字サイズや見出しの使い方が工夫されており、内容にメリハリがある
  • 目次が簡潔で要点が読みやすい

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • 図解が少ない(ただし文字サイズの違いや、吹き出しなどで読みやすさへの気遣いがある)
  • 文章の途中で大量の文字数の具体例があるが、雑誌や新聞の引用で難しく、理解がついていかない部分がある

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

私が1日に複数記事作成していた時期に、さらに記事投稿ペースを上げようとして発見した本です。

文章作成ペースを上げるノウハウが、理由や原因、対処方法など掲載されており分かりやすかったです。

目次が非常に見やすかったのも印象的で、本文中でも文字サイズの変更や吹き出しの仕様など、大量の文字数で疲れない工夫が読み取れる1冊でした。

この本は実践的なノウハウが、しっかり詰め込まれています。目次の作り方や文書内の飽きさせない作りは、ブロガーであれば記事作成の参考になる1冊だと思います。

次は、「「空気」でお客様を動かす 商品の実力以上に売る技術」の紹介になります。

「空気」でお客様を動かす 商品の実力以上に売る技術

正面およびサイズ感
「空気」でお客様を動かす-正面
側面およびサイズ感
「空気」でお客様を動かす-側面

この書籍はブログ運営を開始して複数記事を投稿しても、満足いくアクセスが集まらないことが気になっていた時に、古本屋で購入した一冊です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2014年初版
  • ページ数:253ページ
  • 書籍サイズ:標準的ビジネス書のサイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • ブログ運営で思ったほどアフィリエイト報酬が発生していない方
  • ブログ運営をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • 商品購入意欲に影響する、空気の存在を知ることができる
  • 購入見込みの読者に対する、タイプ別の考え方を勉強できる
  • 読者のタイプ別のマーケティング方法を勉強できる
  • 他のビジネス書では例が少ない見出しの配置方法を知ることができる

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • 文章の文字数が多いタイプの書籍で、文章を読むのが苦手な方には向かない可能性がある
  • 目次の見出しがわかりにくい

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

私がブログ運営を始めてアクセスが集まらないことが気になり、マーケティングを勉強し始めました。そんなマーケティング関連書籍のこの本ですが、本のポイントが「空気」?空気ってなんだ?と気になって購入した1冊です。

手に取った時には漠然と興味で購入しましたが、この本は私にとっては購入してよかった1冊です。

お客様に種類があることをこの本から知り、またその種類別にアプローチする方法を知れた私にとっての良書でした。

この本の特徴的なのがページの途中に、次の見出しを持ってくる文章の切り方です。通常ページの始めに持ってくることが多いのですが、この本は途中からひたすらページ途中に見出しがあるのが印象的でした。

ページの途中に見出しが続くことで、ページが終わったタイミングで読み止めることが少なくなりました。この本を参考に記事の見出しの前には、見出しに繋ぐ文章を入れることにしています。

次は、「言葉を減らせば文章はわかりやすくなる」の紹介になります。

言葉を減らせば文章はわかりやすくなる

正面およびサイズ感
言葉を減らせば文章はわかりやすくなる-正面
側面およびサイズ感
言葉を減らせば文章はわかりやすくなる-側面

この書籍はブログ記事を複数投稿したときに、公開した記事の文章が読みにくく、文章術が気になって購入した1冊です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2020年初版
  • ページ数:196ページ
  • 書籍サイズ:標準的ビジネス書のサイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • 自分の文章を読みやすく改善したい方
  • ブロガーやライターに興味がある方
  • ブログ運営をしている方
  • ライター業をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • 要点が非常に簡潔にまとめられている
  • 文章を簡潔に非常に分かりやすく、改善するノウハウがたくさん掲載されている

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • 文章改善の書籍のため図解がない
  • 文章例が掲載されているが難しい表現もあり、文章の理解に時間がかかるポイントがある

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

私のブログ記事の文章が分かりにくいのではないかと気になり、分かりやすい文章の書き方を勉強したくて購入した1冊です。

書籍サイズも大きくなく、文字サイズもメリハリが効いていて、非常に分かりやすく作られている本だと思いました。

文書改善に必要なポイントを紹介しながらも、具体的な文章の表現ミスと改善案と両方を比較して確認できるため、読みながら自分で気をつけるポイントを理解できます。

1項目ごとが非常に少なく、小さく構成されている1冊です。短時間で要点を知ることができ、スキマ時間で読むのに最適な本でした。

次は、「たくさん読まれるアメブロの書き方」の紹介になります。

たくさん読まれるアメブロの書き方

正面およびサイズ感
たくさん読まれるアメブロの書き方-正面
側面およびサイズ感
たくさん読まれるアメブロの書き方-側面

この書籍はブログ運営を開始して複数記事を投稿しても、満足いくアクセスが集まらないことが気になって、購入した1冊です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2017年初版
  • ページ数:174ページ
  • 書籍サイズ:薄めのビジネス書相当のサイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • ブログのアクセス数が伸び悩んでいる方
  • ブログ運営をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • 文字の量が少なく、簡単に読み切ることできる
  • アクセスを集めるために必要な要点を知ることができる
  • 実際にアクセス数がある方のインタビュー内容から、アクセスアップのために気をつけているポイントを知ることができる

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • 書籍の内容が薄めで、濃い情報を求めている方は向かない

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

ブログのアクセス数が伸びないことが気になり、アクセス数を伸ばす秘訣を知りたくて購入した1冊です。

書籍サイズも大きくなく、文字数も多くないため簡単に読み切ることができました。

アクセスアップに必要な基本情報から、サイト構成や記事構成のポイントを知ることができます。

サラッとアクセスアップの秘訣を知るには、もってこいの1冊です。専門書並みの情報量はありませんので、簡単に読みたい方に向いている本だと思います。

次は、「類語国語辞典」の紹介になります。

類語国語辞典

正面およびサイズ感
類語国語辞典-正面
側面およびサイズ感
類語国語辞典-側面

この書籍は私の文書表現の少なさが気になった時に、表現に類語というものがあると知り購入した1冊です。これは文字通り辞書なので、サイズ感やページ数の説明は省きます。

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • 自分が作成した文書表現の種類の少なさに悩んでいる方
  • ブログ運営をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • 1つの単語から同様の意味を表現する単語を、大量に知ることができる

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • Googleで検索すると、ほぼ同様の類語を知ることができる
  • 辞書の検索方法に慣れるまで、対象ページを探すのに時間がかかる
  • 辞書なので書籍サイズが非常に大きく、かさばるため携帯性が悪い

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

わたし自身の文書表現の種類を増やしたくて購入した1冊です。結果からすると、Google検索でほぼ同様の結果が得られることがわかりました。

デジタルよりも実際の書籍が好きな方には、好かれるかなと思います。ただし、索引からの検索になれるまで、時間がかかるのが難点でした。

Google検索よりも実際の書籍を調べたい方に、向いている1冊かなと思います。ただ、この記事に辿り着いた方には、Google検索で「調べたい単語 類語」で検索した方が、結果は早く知ることができます。

次は、「サイト運営力向上編 4選」の紹介になります。

サイト運営力向上編 4選

サイト運営力向上関連書籍

この書籍のタイトルは以下の通りです。1番から順番にわたしのおすすめ順(写真左側が1番)で紹介しています。

書籍タイトル
  1. 沈黙のWebマーケティング ーWebマーケッターボーンの逆襲ー
  2. ドリルを売るなら穴を売れ 誰でも「売れる人」になれるマーケティング入門
  3. Google Adsense マネタイズの教科書
  4. SEO対策のためのWebライティング実践講座

サイト運営力向上編はこの4冊になるので、詳細は次の項目をご確認ください。まずは、「沈黙のWebマーケティング ーWebマーケッターボーンの逆襲ー」を紹介します。

沈黙のWebマーケティング ーWebマーケッターボーンの逆襲ー(1番おすすめ)

正面およびサイズ感
沈黙のWebマーケティング-正面
側面およびサイズ感
沈黙のWebマーケティング-側面

この書籍は「沈黙のWebライティング ーWebマーケッターボーンの激闘ー」(前編)を購入した時にシリーズものなので、一緒に購入した1冊です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2015年初版、2020年8月時点で増版14回目
  • ページ数:491ページ
  • 書籍サイズ:ノートA5サイズ、厚さが辞典を少し薄くしたサイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • ブログから商品が売れず、伸び悩んでいる方
  • マーケティングについて勉強したい方
  • ブログ運営をしている方
  • 沈黙のWebライティングを購入した方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • ストーリー仕立てでマーケティングを勉強できる
  • ストーリーの区切りごとにマーケティングに必要なまとめがある
  • LINEのトーク画面のような構成で、軽快に読み進めることができる
  • 登場人物の主人公と自分を照らし合わせながら、主人公と一緒にマーケティングを勉強できる

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • ストーリーごとに要点がまとめられているので、初見から要点だけかいつまんで見たい方には向かない構成
  • 書籍サイズが非常に大きく、かさばるため携帯性が悪い

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

「沈黙のWebライティング ーWebマーケッターボーンの激闘ー」(前編)と同時購入した1冊です。

沈黙のWebライティングを見た後で読み進めているため、書籍サイズやボリュームには抵抗感がなく読めました。

「沈黙のWebライティング」同様コミカルなストーリー展開と、主人公に自分を投影しながら一緒に成長していける構成が、非常にリズミカルでスラスラ読んでいけました。

登場人物の常識はずれな展開には「沈黙のWebライティング」(前編)同様驚かされるものがあります。

内容としては、マーケティング関連書籍のわたしの一推しであることもあり、マーケティングを勉強したい方には真っ先に読んでもらいたい1冊です。

次は、「ドリルを売るなら穴を売れ 誰でも「売れる人」になれるマーケティング入門」の紹介になります。

沈黙のWebマーケティング Webマーケッターボーンの逆襲/松尾茂起/上野高史【1000円以上送料無料】

ドリルを売るなら穴を売れ 誰でも「売れる人」になれるマーケティング入門

正面およびサイズ感
ドリルを売るなら穴を売れ-正面
側面およびサイズ感
ドリルを売るなら穴を売れ-側面

この書籍はブログ運営を開始してから、そもそもブログで商品売れないじゃん!って思った時にマーケティングという単語を覚えて、マーケティングのおすすめ本から購入に至った1冊です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2007年初版、2021年11月時点で増版30回目
  • ページ数:254ページ
  • 書籍サイズ:標準的ビジネス書サイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • ブログから商品が売れず、伸び悩んでいる方
  • マーケティングについて勉強したい方
  • ブログ運営をしている方
  • 小説感覚で読めるため、小説が好きな方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • 昼ドラ感覚のストーリー仕立てで、マーケティングを勉強できる
  • 書籍の最後にマーケティングに必要なまとめがある
  • 登場人物の主人公と自分を照らし合わせながら、主人公と一緒にマーケティングを勉強できる

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • ストーリーが面白くて、マーケティングについての情報が抜け落ちる可能性がある
  • 小説感覚の書籍で、小説が苦手な方には向かない

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

マーケティングという単語を知って、マーケティングを知るためにまさかのマーケティングされて購入した1冊です。

ビジネス書感覚で購入した1冊ですが、内容は完全に想像を裏切られました。

主人公があり世界観があり、ストーリーを読み進めるごとに、主人公と一緒に自分も成長できるマーケティング本でした。

体系的にマーケティングを学ぼうという方からすると的外れに見える本です。ただ、何度も書いていますが、小説感覚でマーケティングを勉強できるので、読む方のハードルが非常に低い本だと思います。

次は、「Google Adsense マネタイズの教科書」の紹介になります。

Google Adsense マネタイズの教科書

正面およびサイズ感
Google Adsense マネタイズの教科書-正面
側面およびサイズ感
Google Adsense マネタイズの教科書-側面

この書籍はブログ運営を始めてそもそもブログ運営ってなんだろう?という疑問から、ブログ運営について勉強した時に、Google Adsenseという単語を初めて知りました。

そんな時にGoogle Adsenseについて、体系的に学べる本を読みたいと思って購入した1冊です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2018年初版
  • ページ数:283ページ
  • 書籍サイズ:標準的専門書サイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • ほぼ手入れいらずのブログ運営を目指している方
  • Google Adsenseをメイン収入にした、サイト運営について勉強したい方
  • ブログ運営をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • 手入れいらずのサイト構築方法について勉強できる
  • サイト運営方法の考え方を学ぶことができる
  • SEO関連のテーマ設定や、サイト運用改善などの勉強をすることができる

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • Google Adsenseが受からない方には、活用できない情報が多い
  • Google Adsenseをメイン収入源とした、ブログ運営方法について説明されている
  • アフィリエイト報酬をメイン収入源としたい方とは、違う運営方法が説明されている
  • 図解よりも文章量が多いタイプの書籍で、文章を読むのが苦手な方には向かない可能性がある

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

Google Adsenseという単語を知って、そもそもAdsenseとはなんぞや?と思って、体系的に学べるものだと考えて購入した1冊です。

想定した内容とは少しズレてしまいましたが、アフィリエイトサイトを目指していた私からすると、Adsenseを活用したサイト運営は目から鱗が落ちる情報でした。

SEOを意識した「テーマ設定」「手入れいらずのサイト運営」「サイト運用情報からの分析方法」と「サイト改善方法」この1冊で学べる情報は非常に多かったです。

ブログ運営からアフィリエイト報酬で副収入もしくは、メインの収入源にしたい方にとっても、この1冊はサイト運営の視野が広がる良書だと思います。

サイト運営について知識がない方や、そもそもサイト運用という言葉すらもわからない方にとっても、サイト運営に関する考え方から学ぶことができるのでとってもいい1冊です。

次は、「SEO対策のためのWebライティング実践講座」の紹介になります。

SEO対策のためのWebライティング実践講座

正面およびサイズ感
SEO対策のためのWebライティング実践講座-正面
側面およびサイズ感
SEO対策のためのWebライティング実践講座-側面

この書籍はSEO対策が必要だとYoutubeの動画を見て、感化されて購入した1冊です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2015年初版
  • ページ数:253ページ
  • 書籍サイズ:標準的専門書サイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • SEO対策のテクニックやノウハウを知りたい方
  • SEOに興味があり体系化された情報を知りたい方
  • ブログ運営をしている方

この書籍のポイントは以下の通りです。

書籍のポイント
  • SEO対策の基本的な知識から網羅的に学習できるので初心者にも優しい
  • 分析ノウハウや具体的な改善方法が記載されており分かりやすい
  • 実践的な情報があり、すぐブログ改善に取り掛かれる
  • 2022年現在でも7年前の書籍とは思えないほど品質が高い

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • 多少なりともブログ運営をしていないと理解できない情報がある
  • ブログ初心者が読むには分析に必要な情報が揃わず、書籍としての情報量が多い

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

SEO対策を網羅的に勉強しようとして書店で試し読みして購入した1冊です。

この書籍自体は、2015年と古い発行年数ですが、内容が色褪せることなく現役バリバリの書籍になっています。

図解なども多く、項目ごとに理解しやすい構成になっていました。実際のブログ運営の改善策もあり、読んだその場から取り入れられる情報が多いのも特徴です。

長期的にブログ運営される予定の方には、手元に1冊置いておいた方が良いものだと思います。

色褪せないSEO対策情報が網羅されているのが一番の魅力で、今後もお世話になる1冊だと確信しています。

ブログ未経験者やブログ運営を始めたばかりの人には、情報のハードルが少し高い印象もあります。ブログの楽しさが理解し始めた時に、さらにブログの質を上げるために読んでみたら良いと思います。

次は、「ライター力向上編」の紹介になります。

ライター力向上編

ライター力向上関連書籍

この書籍のタイトルは以下の通りです。

書籍タイトル

頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化

ライター力向上編はこの1冊になるので、詳細は次の項目をご確認ください。

頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書

正面およびサイズ感
頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書-正面
側面およびサイズ感
頑張ってるのに稼げない現役Webライターが毎月20万円以上稼げるようになるための強化書-側面

この書籍はブロガー向けの書籍を乱読していた時に古本屋で購入した一冊です。

次に書籍の基本情報について紹介します。

書籍基本情報
  • 書籍発行情報:2017年初版
  • ページ数:255ページ
  • 書籍サイズ:標準的ビジネス書サイズ

この書籍の「おすすめの読者」について紹介します。

おすすめの読者
  • ライター業の仕事の受注〜仕事の納期など作業改善したいことがある方
  • ライター活動をしている方

この「書籍のポイント」についてご紹介します。

書籍のポイント
  • ライター自身の問題点を確認できる
  • ライター作業の改善点が紹介されている
  • 項目ごとの文量は多くなく、比較的読みやすい
  • ライターの立ち振る舞いを記した書籍

次に、「書籍のデメリット」についてご紹介します。

書籍のデメリット
  • ライター作業を行なっていない人には、記載内容がイメージしにくい
  • ブロガー自体には関係のない内容が多い

次にわたしがこの書籍を読んだ感想をお伝えします。

わたしの書籍を読んだ感想

ブロガーとライターの区別がつかず飛びついて買った書籍でした。

読み始めた直後は、ブログの文章術に関する書籍かと思って読み進めました。結果からするとライターのノウハウが詰まった書籍なので、ブロガーを目指すわたしにはほぼ関係ないものだと思って途中で読むのをやめました。

ブロガーとしては参考にする部分が少ない書籍です。ただし、ライターとしては実践的なノウハウや弱小ライターの問題点なども確認できる書籍なので、ライター志望の方には1度読んで損はない内容だと思います。

最後に初心者ブロガーが必読した方が良い、と思う書籍を厳選してみました。正直このシリーズものを2冊読めば、事足りるのではないかと思うほど、クオリティが高いです。

次はわたしがブログ運営をする方に、おすすめする「まとめ読みのおすすめ書籍 2選 沈黙のWebシリーズ」をご紹介します。

まとめ読みのおすすめ書籍 2選 沈黙のWebシリーズ

正面
沈黙のWebシリーズ-正面
側面
沈黙のWebシリーズ-背面

各書籍の紹介内容は上の見出しで情報をまとめているので、そちらをご確認ください。

Web界隈では「沈黙のWebシリーズ」と呼ばれている書籍です。シリーズというだけあり、前編後編の2部作で構成されています。

シリーズの読破順序は次の通りです。

沈黙のWebシリーズ読破順序紹介
  1. 沈黙のWebライティング ーWebマーケッターボーンの激闘ー
  2. 沈黙のWebマーケティング ーWebマーケッターボーンの逆襲ー

前編が「沈黙のWebライティング」で、後編が「沈黙のWebマーケティング」です。

SNSなどでは逆に購入して読み進めている方もいますが、ストーリー展開も楽しむのであれば、読破順序も大切かと思います。

またどちらも「サイトの基礎知識向上編」「サイト運営力向上編」のわたしのおすすめNo.1なので、シリーズ読破するとほぼブログ運営について学習が完了すると思っています。

沈黙のWebマーケティング Webマーケッターボーンの逆襲/松尾茂起/上野高史【1000円以上送料無料】

あとがき

この記事ではブログ運営を開始して3ヶ月目の私が、実際に読んだブログ関連の書籍15冊を下の4分類+まとめ1つとしてご紹介してきました。

ブログ関連書籍の紹介分類
  • サイトの基礎知識向上編
  • 文章術向上編
  • サイト運営力向上編
  • ライター力向上編
  • まとめ読みのおすすめ書籍(わたしがイチオシの書籍)

参考になる情報は掲載されておりましたでしょうか?

もしこのような情報も追加で欲しいなどありましたら、この記事の「コメント欄」もしくは「お問い合わせ」からご連絡いただければ嬉しいです。

下のリンク先の記事は、ブログ未経験者向けのおすすめの練習方法を掲載している記事です。ブログを初めてみたいけど、どのように始めたら良いか分からない方の参考になれば幸いです。

https://kakematsu.com/affil/beginners-first/

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