初めて木製リストレストを購入したので、ブログ作業環境の紹介と併せて、Enich agent 木製リストレストの紹介をしたいと思います。
この記事の対象読者は次に該当される方です。
- Enich agent 木製リストレストの使用評価を知りたい方
- Enich agent 木製リストレストの購入を検討されている方
- ブログ製作環境を知りたい方
この記事でわかることは次の4点です。
- 木製リストレスト利用後のわたしの反省点
- Enich agent 木製リストレストの悪い点
- Enich agent 木製リストレストの良い点
- Enich agent 木製リストレストの商品開封状況
まずは私が購入したサイズを紹介します。
購入サイズ
実際に購入したサイズは、Lサイズ(幅440mm)です。
このサイズを選んだ根拠としては、キーボードとマウスの腕の幅を基準に+数cmしてサイズを決定しました。
次に木製リストレストを使用した結果の反省点を紹介します。
木製リストレストを利用後のわたしの反省点
木製リストレストを実際に利用した結果の反省点があったので報告します。
製品のサイズをキーボードのサイズを基準に購入した方がよかった
リストレストの有効範囲をキーボード+マウスで検討して購入しました。使用した結果、キーボードのサイズのみに合わせて購入すれば良いことに気づきました。
リストレストの高さを、キーボード利用時の高さを最重要視して、厚め4mmに決定しました。
その結果としてマウス使用時に、手首の位置が少し高くなり、使用時に違和感があります。
次に木製リストレスト使用後の評価をご紹介します。
木製リストレスト使用後の評価
実際に木製リストレストを初めて使用した後の評価をご報告します。
まずは木製リストレストの悪い点を紹介します。
木製リストレストの悪い点
木製リストレストの悪い点は次の4点です。
- 木目のデザインが購入毎に異なる
- 塗装仕上げのため、塗装の色合いが商品ページと異なる
- 製品が木製のため、手首の当たりが硬めで慣れるまで違和感がある
- リストレストをキーボードとマウス兼用にすると、どちらかの高さに違和感が出る
次に木製リストレストの良い点を紹介します。
木製リストレストの良い点
木製リストレストの良い点は次の4点です。
- 製品が木目なので、落ち着いた印象がある
- 木目を眺めているだけでも気持ちが落ち着く
- 以前使用していたウレタンフォームと異なり、汚れが目立たない
- 滑り止めの高さを選べることで、自分好みの高さに合わせられる
次に商品到着時の開封状況を紹介します。
商品開封状況
商品到着時の開封状況を紹介します。
紹介内容としては、次の5項目に分けて紹介します。
- 梱包内容
- 商品の付属備品
- 木製リストレストの開封状況
- 旧マウスパットとのサイズ比較
- 滑り止め使用イメージ
まずは梱包内容を紹介します。
梱包内容
木製リストレストの商品到着時の梱包内容を紹介します。
次に商品の付属備品を紹介します。
商品の付属備品
商品に付属している備品を紹介します。
次に木製リストレストの開封状況を紹介します。
木製リストレストの開封状況
木製リストレストの開封状況を紹介します。
次に以前使用していた旧マウスパットとのサイズ比較を紹介します。
旧マウスパットとのサイズ比較
以前使用していた旧マウスパットとのサイズ比較を紹介します。
次に滑り止めを使用したイメージを紹介します。
滑り止め使用イメージ
実際に滑り止めを使用したイメージを紹介します。
わたしは滑り止めのサイズを厚さを4mmの高めに設定してます。
次にデスクでの使用イメージを紹介します。
デスク使用イメージ
木製リストレストのデスクでの使用イメージを紹介します。
以上でEnich agent 木製リストレストのブログ環境紹介を終わります。
最後にあとがきを準備しましたので、よければ引き続きご覧ください。
あとがき
Enich agent 木製リストレストのブログ環境を紹介しました。
この木製リストレストを発見した経緯としては、YouTuberのKYOKO先生が動画内で紹介していたのが発端です。
以前使用していたマウスパットも数年使用していたこともあり、以前から買い替えを検討していました。
今回楽天ポイントの消費期限が間近だったこともあり、これを機にと購入しています。
購入後の評価としては、記事の内容の通りになりますが、キーボード使用時の快適さは問題がないので購入して良かったと思います。
今後もブログの作業環境紹介記事を更新していくつもりなので、よければまた見に来ていただけると嬉しいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。